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浮世の間プロジェクトは、「地域クリエイティブプロジェクト」という愛知県名古屋市を中心にボランティアを活動しているメンバーから派生してできたプロジェクトです。素人のメンバーで協力をしてリノベーションを行い、地域に密着した運営と地域活性を目指します。

​クリエイティブパートナー

水野 智路

愛知県瀬戸市出身。
陶芸家の三代目として生を受け、名古屋造形芸術大学を卒業と同時に陶芸活動を本格的に開始。

2009年の「陶のあかり路」で優秀賞を皮切りに多くの作品展や百貨店のへ出品。2013年あいちトリエンナーレでは「水野智路展」を開催。2016年8月LEXUS NEW TAKUMI PROJECTで愛知県代表に選出。

​瀬戸焼の伝統技法の「練り込み」を現代風のデザインにアレンジして若者を中心にとても作品が人気で、インスタグラムのフォロワー数も急激に増加しファン層を拡大。注目の若手クリエイター。

​浮世の間実行委員会では、クリエイティブパートナーとして内装デザインにスパイスを加えてもらいます。

​プロデュース兼運営責任者

稗田 大流

長崎県松浦市出身。
地域活性化活動「地域クリエイティブプロジェクト」代表。

浮世の間プロデュース兼運営責任者。

高校を卒業後、美容師として就職し、その後、ベンチャー企業、大手一部上場企業、外資系企業などを経てフリーのデザイナーとして活動していたが、もっとお客様や地域のチカラになることができないか。そんな想いから2014年に地域クリエイティブプロジェクトを発足。
伝統文化の発展や国際交流、映像情報発信などいくつかのプロジェクトを立ち上げる。

人との出会い繋がりから始まる可能性や地域貢献を目指している。

参加メンバー写真ギャラリー

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